どうもです、ミケさんです。
極黒のブリュンヒルデ 公式アニメサイト
にて、
『黒服』さんと、『九所長』のCVが公開されていました。
九所長は安定の目に生気がありません。
『黒服』さんは名前がありません。
せめて、名前ほしかったです。

そういえば、マンガ第8巻が昨日発売されていました。
即購入しました。
アニメイトさんでは特典でイラストカードが付いてきます。
「寧子」ちゃんです。

では、本題です。
『ヴァルキュリアはいったいいくつまでの能力といつまでハングアップをしないのか』
ですが……

改めて、自分はバカだと思います。
難題ですね。はい。
では、お約束
※ネタバレ注意!!読んでない人やミケさんの悪役への感情移入が激しいのが嫌いというひとはまわれ右です!!

真子ちゃん「11個目の魔法が発現したみたいね」
といいながら、良太くんにさされていた包丁をブン投げました。
そして、
寧子ちゃんに刺さりました。

「妹に刺さったのなら、普通ものすごく慌てふためくよね?」

ものすごく読みながらハラハラしています。
そして、
佳奈ちゃんは「予知能力」がなくなりました。
でも、
1つ思い出してください。

「寧子や良太、そしてヴィンガルフと九所長&真子の場所までは小五郎の家からではものすごくしんどくて遠いんじゃないの?そこを佳奈ちゃんは歩いてまたは、走ってきたの?!」

すごいと思う。
「リハビリしないと」
いやいや、リハビリというより筋トレと思いました。
でも、よくぞ不審者が……

「町は真子が破壊しました」

そうでした。
ここら辺を一度整理したい。

ということで、
今夜は1巻について自分なりに整理したい。
面白いと思う。

だって……
「良太がこの話で何回死んだ又は、死に掛けたのか」
気になりませんか?

死にかけたものをカウントします。
もちろん、死んだものもカウントします。

あらためて、
魔法使いのBランクの子達の生命力は強いと思う。
9巻が楽しみなのと、
小説が楽しみです。

これからも、ミケイラは
全力で極黒のブリュンヒルデを応援します。