ミケイラ「どうも!!元気ですか~!
     どうも、ミケイラです。ということで・・・」

ミケ白「2000hit!!ありがとう!!」

白「いやぁ~、ほんまありがたいなぁ~。いつのまにかやし・・・、皆さんに感謝やな、エクスタシー」

ミケ「ほんとに感謝だよ。ありがたいね、何を目的に見に来てくれてるのか聞きたいくらいだよ。ね?」

藍染「待て、それは・・・お前がこのブログの書いてる本人としても言っていい一言なのか?」

白「ほんまや!!小説目当てやったり、線画目当ての人もおるかも知れへんやんか!!ゆうたあかんて!!」

ミケ「いやぁ~、そこまで深く考えるの・・・キライだし。ね?わかるっしょ?」

藍白「いや、わかりたくない。」

ミケ「傷ついたわ・・・あぁ、この傷は誰が癒してくれるのだろうかぁ!!あぁ!?」

藍「言ってやろう、1ミリもお前の心に傷は入っていない。」

白「癒されるも何も無いやろ自分?」

ミケ「もっと、傷ついた・・・レディーに対して男二人が・・・大の男の二人が二人係りで何言うかなぁ!!」

藍「二人係といってもお前も半分男だよ(笑 大丈夫だ、そんなことでお前はへこたれてりはしないから。」

白「ほんまや、あんな小説かけるんやし、大丈夫やで十分すぎるほどにな(笑」

ミケ「二人ともわらうなや、笑いながら言うなや阿呆。
   ともかく~、
   皆さん、2000hitありがとうございます!!
   とても嬉しいです。
   これからも、いろいろアホしたり突っ込まれたりすると思いますが、がんばっていきます。 
   本当にありがとうございます、そして、これからもどうぞ、
   よろしくおねがいします!!