(はじめまして、ミケイラです、はじめましてじゃないか。
ここでは小説勝手なる僕の妄想劇を書いていこうと思います。
何かのアイデアになることはありえません。
歌詞のアイデアになることはまず少ないでしょう
ではスタート!!)


藍染:何してるんだいそんなところで。
自分:えっ。なんでもいいでほ。
藍:ほ?なんか口にいれているんだろうね、しゃべれないということは。
自:しょんなことないでふよぉ
藍:どこがなんだい?かみかみじゃないかなにを口に突っ込んでいるんだ!!言え!!
自:ゴクンッ!!なんのはなしかなぁぜんぜんなんのことか私には分からないな~はっは~。
藍:今完全に飲み込んだよね、ゴクンって音までしたよねそれでなにもないあるから何食ってたんだ!!
自:ッフ。知りたいか。
フフフハハハハハそんなに知りたければ冷蔵庫の中を確認してみるがいいさ。
さぁ何がなくなっている?これは記憶力のもんだいさぁ。
楽しいだろう!!

藍染は急いで冷蔵庫を確認しに行きそして中の物を確認し何がなくなったか分かるとパタンと冷蔵庫の扉を閉じ
自分のほうへ歩いてくる。

自:さぁ、答えは分かったかい?正解はぁ・・・
パシン!!
いかにも痛そうな音が部屋に響き渡った。

藍:なくなったのは私が大切に残しておいた豆腐じゃないか!!大切においしいから残しておいたんだぞ!!ソレを君は一瞬で食べたというのか!!楽しみに残しておいたんだぞ!!
自:いってぇなぁアホぉ。そこまで殴ることないでしょ!!
なによただの豆腐じゃない味なんてそんなにも変わりはしなかったわよぉ!!
藍:ただのだと?自分でつくったんだぞあの豆腐は!手作りだったんだ自分好みに仕上げたんだぞ!!
それを君はただの豆腐といってぇ。
自:手作りぃ!!あんたそんなことすんの?そんな暇あるんだったら早く黒崎達をやっつけなさいよぉ!!
藍:黒崎たちよりも大切な食料だったんだぞアレは!!わかるかい?わからないだろうね。
いっしゅんで食べてしまったものだものね。
自:落ち込むなって、手作りできる男のほうが今はモテるけどそのうちきっとまたかわるよ。ね。
だから、落ち込むなって。

藍:だれのせいだと思っているんだい?ソレに
勝手にモテる事なんて考えていないからね。わかるかい?
なんで君に勝手にモテるとかモテないとか言われなければいけないんだい?
自:だってぇ、ソウルソサエティ出て行ったのも、アレモテるためじゃなかったの?
眼鏡はずしてオールバックにしてかっこつけてモテる用にしたんじゃなかったの?
大丈夫あたしがいいるから年とったのに無理はしなくていいよ。
藍:なんだよ。余計なお世話だよ。何故に勝手にモテるために出て行かなきゃいけないんだよそんな事のためじゃないにきまっているだろう!!
はぁ、もういいよ。
そうだね、僕には君がいるって事は分かったから。
勝手に豆腐食べるのはやめようか。次勝手に食べたらお仕置きだからね覚悟しときなよ。
自:うん(汗 分かっただからその拳はなおそうよ。こわいから。。。



(というわけで第1話はこれにておしまい。
ん~ブリーチの藍染惣右介しらべてみてねかっこいいよ。
僕の旦那様なんだ~、だから僕の者!!
じゃあ次回作もパロディになると思うけどこうご期待で。
じゃぁね、ッバイバーィ。)