「ん~エクスタシー☆
よぉ、白石蔵ノ介や。
今回は・・・(殴り」
ミケイラ「どうも~、久しぶり~。ミケイラやで~、久しぶり~。
白石にいいところ持ってかれてしもた。不覚やったわ。すまん。
ということで、こんかいはフウリ様から塗ってくださいとリクエストがあったので塗りました。」
白石「そんなリクエストお前にあったん?誰やねんそんなことおまえにする奴。」
ミケイラ「そんな~、って、心外やわ~ひどいわ~、せっかくリクエストくれる人いたのにぃ~。」
白石「珍しいな・・・ってことで塗ったのがこれらしいわ、下の奴。」
白石「まだましや思うけど・・・何があったんや?まつげ・・・」
ミケイラ「いやぁ~ペンでもいいかなって思って。それで・・・こうしてどうしてこうなった。
結果これなんだよ。おk?」
白石「すんません。フウリ様。俺の不注意でこんなことになってもて・・・
つぎはこんなことにならんようにするわ。」
ミケイラ「ほな、さいなら~。」
白石「ほなな~、バイバーィ~」
よぉ、白石蔵ノ介や。
今回は・・・(殴り」
ミケイラ「どうも~、久しぶり~。ミケイラやで~、久しぶり~。
白石にいいところ持ってかれてしもた。不覚やったわ。すまん。
ということで、こんかいはフウリ様から塗ってくださいとリクエストがあったので塗りました。」
白石「そんなリクエストお前にあったん?誰やねんそんなことおまえにする奴。」
ミケイラ「そんな~、って、心外やわ~ひどいわ~、せっかくリクエストくれる人いたのにぃ~。」
白石「珍しいな・・・ってことで塗ったのがこれらしいわ、下の奴。」
白石「まだましや思うけど・・・何があったんや?まつげ・・・」
ミケイラ「いやぁ~ペンでもいいかなって思って。それで・・・こうしてどうしてこうなった。
結果これなんだよ。おk?」
白石「すんません。フウリ様。俺の不注意でこんなことになってもて・・・
つぎはこんなことにならんようにするわ。」
ミケイラ「ほな、さいなら~。」
白石「ほなな~、バイバーィ~」