チャイムがなるとまぁ・・・
お楽しみ(笑)の昼食です。
黒密と神宮で、たまにミケさんが乱入する程度です。
このごろは、結構おもしろいです。
「身長を伸ばしたい!!切実に!!」
これ以上伸びてどうすんだ。
俺とか身長が小ぃこいヤツへの自慢か?
「うん、牛乳飲めば・・・運動もして、身長のばせばいいと思う」
もう、どうにでもなれだな。
本当に。
窓から侵入者もくるんだから、ほんとにココは飽きないですむな。
侵入者といってもただ単に、
窓と地面がそこまではなれていないから侵入できるわけであって
豪快にヘリコプターで窓へ突入というワケではないから、
いたって普通なのかなんなのかは悩むところだ。
「でもな、お金も節約したいの!!」
背も伸ばしたいが、節約もしたい。
まぁ、年頃だからな・・・・・・
「しかたないんじゃないか?
買えば金はなくなるもんだ、それは自然の摂理ってやつだろ」
「そんなに高くなってどうするの?ヒールとかはけなければいい」
花音が冷ややかな視線を黒密はもちろん、自分よりも身長の高い神宮とミケイラにも送ってくる。
そのうえ、声も冷やく特に怖く感じたのは俺の気のせいであってほしい。
「でもさ、通販にあるよね。
身長伸ばす飲み物」
通販とか、そういう類ってなにが入っているかわからない上にどうも胡散臭く感じる。
実際に実物をみないと買わない主義のミケイラとしては関わりたくない商品・製品のひとつだ。
「こぇーよ。何が入っているかわからないんだぞ?
そんなんで体に障害をきたしたり最悪死んだらどうするんだ。
そんなん買うくらいなら希望が少なくても地道に伸ばすね」
ミケイラが急にこんなことをいうと変な空気が流れる。
当たり前だ、バカがこんなことをスラスラいうなど驚きだ。
「どうしてそこが勉強にまわらないの?」
花音の平凡な人からの意見だ。
一般人なら普通に抱く疑問だ。
「仕方ないよ、ミケちゃんだもん」
即解決。
毎回このときには厨2病設定がありがたく感じる。
「身長ってさ、ジャンプすれば伸びるんじゃないの?」
「ぶら下がりは?」
「遠心力的な何か?」
別に身長が170cmあろうがなかろうが、
俺はおまえからしたら小ぃこいわな。
できれば、節約してそのまま身長は伸びないでいてほしい。
本当に、切実に。
ちなみに、昼食の時間は黒密はマンガを描いて神宮と花音は昼食を食し、
ミケイラは黒密の真後ろの席でパンを食べながら小説を書く。
基本はそのパターン。
それ以外はあまり見かけないが、ミケイラがたまに消える程度。ミスディレクションwww
お楽しみ(笑)の昼食です。
黒密と神宮で、たまにミケさんが乱入する程度です。
このごろは、結構おもしろいです。
「身長を伸ばしたい!!切実に!!」
これ以上伸びてどうすんだ。
俺とか身長が小ぃこいヤツへの自慢か?
「うん、牛乳飲めば・・・運動もして、身長のばせばいいと思う」
もう、どうにでもなれだな。
本当に。
窓から侵入者もくるんだから、ほんとにココは飽きないですむな。
侵入者といってもただ単に、
窓と地面がそこまではなれていないから侵入できるわけであって
豪快にヘリコプターで窓へ突入というワケではないから、
いたって普通なのかなんなのかは悩むところだ。
「でもな、お金も節約したいの!!」
背も伸ばしたいが、節約もしたい。
まぁ、年頃だからな・・・・・・
「しかたないんじゃないか?
買えば金はなくなるもんだ、それは自然の摂理ってやつだろ」
「そんなに高くなってどうするの?ヒールとかはけなければいい」
花音が冷ややかな視線を黒密はもちろん、自分よりも身長の高い神宮とミケイラにも送ってくる。
そのうえ、声も冷やく特に怖く感じたのは俺の気のせいであってほしい。
「でもさ、通販にあるよね。
身長伸ばす飲み物」
通販とか、そういう類ってなにが入っているかわからない上にどうも胡散臭く感じる。
実際に実物をみないと買わない主義のミケイラとしては関わりたくない商品・製品のひとつだ。
「こぇーよ。何が入っているかわからないんだぞ?
そんなんで体に障害をきたしたり最悪死んだらどうするんだ。
そんなん買うくらいなら希望が少なくても地道に伸ばすね」
ミケイラが急にこんなことをいうと変な空気が流れる。
当たり前だ、バカがこんなことをスラスラいうなど驚きだ。
「どうしてそこが勉強にまわらないの?」
花音の平凡な人からの意見だ。
一般人なら普通に抱く疑問だ。
「仕方ないよ、ミケちゃんだもん」
即解決。
毎回このときには厨2病設定がありがたく感じる。
「身長ってさ、ジャンプすれば伸びるんじゃないの?」
「ぶら下がりは?」
「遠心力的な何か?」
別に身長が170cmあろうがなかろうが、
俺はおまえからしたら小ぃこいわな。
できれば、節約してそのまま身長は伸びないでいてほしい。
本当に、切実に。
ちなみに、昼食の時間は黒密はマンガを描いて神宮と花音は昼食を食し、
ミケイラは黒密の真後ろの席でパンを食べながら小説を書く。
基本はそのパターン。
それ以外はあまり見かけないが、ミケイラがたまに消える程度。ミスディレクションwww