アパテオスマゴス ですっ!

ミケイラ 夏コミ 「夕暮れネクサス出版部」金曜日 東地区“W”ブロック-13b いろんなところを無計画に歩いてる。 写真を撮影するのが好き。 とても気まぐれ、猫なのです。 気分の赴くままに... 極黒のブリュンヒルデのゲーム企画(作らない)を勝手に一人で書いています。九一家とオリジナル小説など不定期連載予定です!! FC2ブログから移動しました。

2013年03月

「ここまでは上出来・・・でも、この浦和をどうするかね。」
頭を抱えて悠佳は考え込む。
「では、こちらが悪役というのならば悪役らしいことをしてみてはいかがでしょうか?」
リヴぁイは執事のように悠佳のとなりで話をする。
「確かにあの時はただただ楽しさ半分でやっていたこと、でも今は違う。
 あの子たち、そうクラスの子たちにとっては最大の難関を与えている側。その難関を超えてこその正義の味方。
 そうだと思うの、大体決まっているの。アニメでも漫画でも悪役を倒すために正義の味方は闘って敗れてまた強くなって帰ってくる。
 そして2度目か3度目で悪役を・・・つまりもっとも倒したかったものを倒しておしまい。」
「・・・つまりそのパターンでいくか否かが問題なのですね。」
「そう、私は一番の悪役。大ボス。
 あなたたちにはあの子たちの関門になってもらうわ。そのためにその力貸してね。」
リヴァイは悠佳の前に膝をつき誓いの言葉を発する。
「私の命はあなたのために、あなたのためならこの命惜しくありません。」

・・・ありがとう。

心と部屋の中に響きわたったいままでで一番きれいでうれしい一言だった。

「よし、リヴァイ。がんばるわよ。
 まず浦和にはあの子たちのレベルアップのために力を託して向こう側に返す。
 そして、浦和がしたように見せかけていた行動を全て私で上書きするわ。
 これからはどんどんあの子たちのためにサプライズゲストを考えたりしてなんとかして私を闇に葬ってもらわなくてはね。」
「最後は美しく儚くみじめに散って逝く。
 私にはそんな散り方は・・・悪役に果たして私はなれるのでしょうか。」
「大丈夫、4人。リヴァイ、メメ、ネリネそして私の力を合わせればきっときれいに美しく散れるわ。
 だから、最後の一分一秒まで輝かしく美しく存在していましょうね。」


「許せない、許してはいけない。
 どうしても、認めたくなかった。」

「本当にあの子は悠佳なの?美空、あなたに変な力を与えた張本人は本当に私たちの親友なの?」
花畑のなかで2人きりで話をしている美空と綾香。
「ねぇ、どうしてこんなことになったのかな。
 悠佳は本当はあんな子じゃないはずなのに、私たち悠佳のこと本当は知っているふりしてたのかな。
 ずっと、ずっと一緒にいられると思っていたのに。」
美空がないているそばで慰めている綾香
「でも・・・あの悲しそうな顔あと、頑張ってたよね。
 悪役になりきろうと悠佳も必死みたいだった。もしかしたら望んでいたものと違うんじゃないのかな。
 悠佳もこんな世界になるとは思ってもなかったと思う。
 だってほら考えてみてよ、つい昨日まで私たち普通の学生で楽しく笑ったり遊んだりしてたのに。
こんなのきっと悠佳本人も望んだ世界じゃない。」
「じゃあ、悠佳を説得すれば助けられるかもしれないの。
 でも、ほかのみんなにどうやって説得するの、悠佳はいい子だって大丈夫だってどうやって説得してうなずかせればいいの?そんなのできっこないよ。
悠佳があんなことしちゃったんだから、私もこんな力いらない。必要ないんだもん。
悠佳今頃どうしてるんだろう。」

悠佳が霧になって消えてから現れたまるで童話の世界の魔女の城を思わせるようなおおきな城、城壁はいまはクラスメイトの拠点としている安全地帯からすぐ見える場所にある。
悠佳が何らかの意思を持って作り出した城。
美空と綾香は一度入口付近を見回ったがあったのは安全な食料や生活に必要なもの。
すぐさまほかのクラスメイトを呼びに行き拠点に持って帰り陣営の状態を安定させた。そして、食料や生活用品と一緒にあったのは武器、そして浦和であった。
浦和の誤解はなんとか美空の能力にて解けたものの悠佳を倒す目的から「殺す」「敵を討つ」などいままでの考えとは異なった残酷さが募っていた。
綾香と美空はここから悠佳も含め全員で脱出を願っていたがそれも全て水の泡になっていったのであった。

「「もう、後戻りはできない。ここから先は死ぬか生きるかのどちらかしかない。」」

悠佳と美空、綾香の決別であった。






はぁい!!
どうでしたか?今回は・・・
えぇっと僕的には前の小説を全部削除してやり直したいくらいの勢いです。
なんでかって?
ストーリーがわけわからんくなってる。
いやいや、まじでさ・・・だから16話からはちょっとストーリーを重視して書いています。
まぁ、本当は20話くらいでさらっと終わらせようと思っていたらそうもいかず・・・泣いてます。

トライ&エラー
失敗は成功の母

だし?
「fate/Zero」の雨生龍之介も言ってたことだし・・・
やるっきゃねぇな!!
じゃあ、また次回お会いしましょう。

さよ~なら~。

「そろそろ敵の数も絞れてきたな。あと一息か。」
海斗は鉄パイプを握っていた手をダランと力を抜くとその場にしゃがみこんだ。
「あとは消えた6人をさがしてここからの脱出方法を考えればいいだけかな。」
みかも海斗たち男子陣と合流し休憩していた。

クスス・・・アハハハ・・・

どこからか笑い声が全員の耳に入った。
「海斗、この声に聞き覚えあるの全員だよね。」
「あぁ、認めたくないが「あいつ」は死んだはずだ。いまさら声が聞こえるなんてことは無いはずだ。
 全員疲れてるんだ。きっと・・・
 あいつは死んだんだよ。」
集団で悩んでいるところに美空と綾香が来た。
「あの・・・今の声聞こえた?」
「海斗も認めたくないみたいだけど・・・ここで悩んでるってことは聞こえてるみたいね。
 美空も綾香もいままでどこに?怪我は?大丈夫?」
親身になって心配してくれる美香は心強い味方である。
「怪我は・・・ぜんぜん大丈夫。それよりも皆のほうは大丈夫?
 私たち少し化け物に警戒しながらここまできたから・・・みんなの状況わかれてなくって・・・」
美香は元気に笑顔を作って見せた。
「大丈夫。・・・ただね、6人。カップルたちが消えたの。
 急だったから皆気づけなくって、そのときにも少しだけ悠佳の声がしてたの。」
美空と綾香は決心したように見つめあい、

「皆、聞いてほしいの。
もしかしたらこのみんなの、私たちの置かれてる状況の原因って認めたくないけど『悠佳』じゃないのかな?」
皆も動揺しているがすぐにきっとそうだと思い反論も一切無かった。ただ、一人を除いては。
「海斗・・・ごめんなさい。でも、おかしいよこの場所にも悠佳はいないし。
 よく考えてよ、たまに聞こえる声だって悠佳のものだもの。」
海斗はその場にうずくまり困惑している。


「ちんたらしてずっとうずくまっててさ・・・ハッ!!やっぱり皆には人柱になってもらうしかないみたいだね。
ほんとにクズでグズでオママゴトですかっての。」

急に現れたのは真っ赤な服に身を包んだ「悠佳」の姿だった。
「でも、見直したよ美空、綾香。
 すごいね、ちゃんと推理して私が犯人だってつきとめてくれた。うれしいよ。」
美空は一歩前に出て悠佳の目をみて話を始めた、その行動は他の皆に口を出すなと言っているような行動だった。

「悠佳、生きててよかったけど人柱ってどういう意味?それと、消えた6人はどうしたの?」
「美空も生きててよかったよ、私の配置した駒に殺されなくって。
 あぁ、人柱は意味のままだから。死んでもらうって話。
 ・・・クスッ、それと6人のバカップルたちは確かに助けてあげようかと思ったけれど・・・殺しちゃった。だから、もうこの世界にも存在してないよ。」
「殺した、死んじゃったの。
 あなた自分がなんてことしたのかわかってるの?!あんた人殺しをしたのよ!!
 本当に馬鹿じゃないの!!」
美香が暴走し始める、皆が取り押さえようとしてもなかなかとまらない。
「うん、殺した。確かにこの手で殺したよ。魔法でもなく自分の自らの手で、ね。
 でもあなたたちは自分の手では殺してあげない。どうやって殺すかは考えるよ。
 ・・・あぁ、ひとつだけ教えといてあげる。今とっても機嫌がいいから。

 あの6人は最初の人柱であり、自分の大切だと思う人を自分の身代わりに死なせたクズだった。
 クズは死んでいいと思ったからころした、その証拠がこの真っ赤できれいなドレス。
 すっごくきれいでしょ?妖精のレッドキャップもびっくりするわね。」

全員想像しただけで吐き気がした。
死んだものの血で染めたドレスを着て笑う奴の気が知れない。

「美空、綾香・・・お願いだから、こっちに来て。
 私ねいくらなんでも貴方たちを、親友を殺したくないの。殺したらまた私が壊れちゃう・・・絶対に壊れちゃう から、逝かないでほしいの。一緒に来て、この手を握っていて。」
悠佳は手を伸ばし握ってもらえるのを待っている。
美空はその手をはじき返した。
「私は皆と一緒にいる。貴方とはもう一緒にはいられないから。
 いられないんじゃない・・・もう一緒にいたくない。だから、皆をここから逃がして!!」
悠佳ははじかれた手を握り締め下を向き一滴の涙を流してから宙に浮いた。

「いらない、私は大切なものを全てを、ここで手に入れる。貴方たちが正義の味方だというのなら私は悪役に喜んでなる。
全部を、美空と綾香という大切な親友のために使ってあげる。だから、私を悪の最低最悪の悪に堕ちきった私をみんなの手で忘れないように、もうみんなの記憶からなくならないように殺して!!

リヴァイ、メメ、ネリネ!!私たちはこれから悪の最高の最悪の悪になる。
そのために3人の力を貸して!!

正義の味方が一番際立つのは、悪役が最高に輝くとき。
それがこれからなの、全部準備は整ったから・・・皆で怒りや憎しみを私に向けて殺しに来て。
最高の舞台にするの!!


それじゃあ、さようなら。美空、綾香。
ずっと・・・・・・・      だよ。」

悠佳は最後に涙ぐみながらも言葉を残しきりの中に消えていった。
その瞬間に全員は心を一つにして悠佳を倒すことを決めた。







はぁい、なんだろ・・・ずいぶんと間が空きました。
急展開ですみません。でも・・・自分もこの小説をまた最初から読み直しました。
いやぁ、意味不明ですね(笑
まぁ、これからは少しずつでも更新したいからまた応援よろしくお願いします。
では、こんかいはこれにておしまい。

一発だれでもいいから殴らせろ!!

『僕は最底辺の最低最悪のクズです!!すみませんでした』
『これでもかって言うくらいに逆境で腐ってヘラヘラしてますよぉ!!』



あぁ・・・えぇっとね・・・
ブロともの「黒密 鈴」さんとポケモンで勝負することになりました。
なぜか?

学校で話して
  ↓
ゲームの話になって
  ↓
対戦ゲームの話
  ↓
=ポケモン勝負


わかったかな?
まぁ、なれそめはそんな感じだ。
で、僕は今窮地に立たされている・・・

どんなって?

『ポケモンの属性とかタイプとか全部忘れた。』


ってことで、ゲームのやりようが無いわけ。
そんで・・・前に大量生産してたポケモンとかウジャウジャいたりして気持ち悪いしぃ、なんだろ?強いポケモンがわからんそれ以前にな。
うむ・・・ハングアップしそうな勢いでゲームを勉強するのはいやだしな・・・
ロストもしたくないし・・・

しかたない。

ごり押しの一点攻めさしてもらおうか。
ハンデ?そんなことばしらないな。僕の辞書にそんな言葉はのってないんでね(笑
さぁ、まあできることならば実況プレイとしてでも動画をうpしたいね。
FC2だし、もうリアル割れしてるしな。
ネトゲだとリアル割れの危険性とかがあってなかなかできないが割れるも何も無いから実況しようか。

じゃあ、実況したらぜひとも皆さんに見ていただきたいのでここにもうpします。
ので、見てね~。

以上、宣伝アンド番宣でした~。


目には目を
歯には歯を

悪には正義の鉄槌を

『皆ご存知「ゆめにっき」の小説が発売されるよ♪

そして、現在絶賛発売中のフリーホラーゲームの
『青鬼』の
小説が発売中だお!!
皆はもう手に入れたかな?
青鬼のノベル



まぁ、いっきにテンション下がるけど・・・
ここで一つ皆さんに質問いたしましょう。

正義を盾にして悪を裁くものが絶対的正義なのか、
それとも自分自身を守るために戦うのが・家族や友を助けるために戦うことが正義なのか。

いったいどちらが悪でどちらが正義ですか?

この世に絶対的悪は存在しても「絶対的正義はありますか?」
そもそも「悪いこと・いいこと・善悪の判別」
あなたは全てわかりますか?


まぁ、聞くまでもありませんよね。
この世に絶対心理の正義はありません。きっと・・・
悪は一度犯罪以外にも「イジメ」などに手を染めればそれはれっきとした悪なんです。
そんなこともわからずに何が正義で何が悪だなんて決め付けられることなんてあるわけがありません。
そして、誰も悪というなの「クズ」を裁こうとしても相手が未成年青年である場合には法律上刑は軽く何度でも悪に手を染め最後には悪から抜け出せなくなります。
どうしても正義を掲げすばらしい功績を残した戦争だったとしてもそれはしょせんは相手を殺して手にした殺人鬼を褒め称えているのです。
そのことに気づけずにいままで世界では2回も戦争を行ってきましたよね。

なら、世界は悪で満ちている。
きっと、自分を守れるのは自分しかいないんです。
どうでもいいんですよ、美味しいとかうれしいとか友達とか勉強とか・・・
守りたいもののためだけに生きていく、それのためだけに生きているものは守るのに必要な分のことしか学ばなくてすむ。そして、守りたいものを命を懸けてまもる。
そして、守ったとしても相手を殺してはしょせんは悪へと堕ちてしまう。
世界はしょせんそんなもの。
世界は所詮そんなもの。

どれだけもがいてがんばってもどうしても抜けられない・・・
悪に手を染めてしまったらもう二度と抜けられない世界・・・

そんな世界で偽りの表向きの平和で私たちは生きているんです。
それを・・・改めて実感というか・・・悲しみや哀れさなどをかんじました・・・
遠い昔の記憶だったんですが・・・
大切な人を亡くしたときの悲しみや、自分が今まで行ってきた悪の全てを見つめ返したらもぅいままでの平和で安心という世界は手に入れられない。
そして、もうあのときの無邪気な笑顔は戻ってこれない戻れないんだって・・・
悲しいですね。

人間は罪を・・・原罪を重ね続け罪滅ぼしをしようとしてもしきれない悲しいまつろなんですもんね。

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