「この僕に青春という文字はないんだよ!!」

はい、始まりました・・・憎悪の時間です。
えぇっと、僕はたぶん七つの大罪でいう「憤怒」「嫉妬」「色欲」「傲慢」でしょうね。

うん?まぁ、全部をつかさどってるって言っても間違いではないと思う。
で、今回は青春についてだよ。

よくあるベタな奴は・・・
「好きな先輩の第2ボタン」とか・・・
「一緒に写真♪」とかだろうね。


残念・・・・僕には一生来ることのない言葉だ。
ってか・・・僕は友達が少ないの時点で無理だろ(笑
でまぁ・・・学生ではあるもののいろいろな仕事をしたいと思う気持ちもたくさんあって・・・
やってみたいのが、

「家政婦」「メイド」「カメラマン」「探偵の助手」「お手伝い」「事務」「雑用」とかで・・・
まぁ、雇ってくれる人がいなければ仕事もできないわけ。
あぁ、ここで募集しようかな?
いやぁ、やめとこ。
学生やっといてそのうち気が変わるかもしれんからな。

んでも、理由はちゃんとある。
どの仕事も・・・
「青春」なんて言葉は必要ない!!むしろ家政婦なんて青春なんて無い人生を送れるだろう!!

そんなわけで・・・大阪でこんな過負荷で生きています。
もぅ、死んじゃってもいいんだけど・・・守りたいものがこの世に存在する限りはね・・・
死んだほうがいっそうらくになるし・・・親の負担にもならなくてすむ。
存在していないほうが、被害を出さなくてすむ。
生きていてよかったなんて思える人生を歩むには罪を犯しすぎたんだと思う。
人にも迷惑をかけすぎたんだ。
自分という人間が壊れてわからなくなってその結果周囲の人間に被害を与えてしまった。
そして、自分を自傷行為にていためつけて人との心の壁をつくりだして生きていかなくてはいけなくなった。
ただただ、皆と仲良く生きていける人生なんてそこらに転がっているはずが無いってわかっていたのにそれを望んでしまったから自分の人生も心も体も壊れてしまった。
だから、七つの大罪みたく人を憎んだり怨んだりすることしかできなくなった。
存在理由なんてわからない・・・いらないと思った自分自身を内部から外部から少しずつ破壊していき最後にはなにもなくなる。それが、もしかしたら僕の唯一の償いかもしれない。
一生人間そのものとして扱われること無く、まるでそこには存在していなかった、いなかったかのように消えていくのが僕の理由かもしれない・・・


あぁ~、リア充爆発すればいいのにな!!