2012年02月
いつのまにかに2000hit!!
ミケイラ「どうも!!元気ですか~!
どうも、ミケイラです。ということで・・・」
ミケ白「2000hit!!ありがとう!!」
白「いやぁ~、ほんまありがたいなぁ~。いつのまにかやし・・・、皆さんに感謝やな、エクスタシー」
ミケ「ほんとに感謝だよ。ありがたいね、何を目的に見に来てくれてるのか聞きたいくらいだよ。ね?」
藍染「待て、それは・・・お前がこのブログの書いてる本人としても言っていい一言なのか?」
白「ほんまや!!小説目当てやったり、線画目当ての人もおるかも知れへんやんか!!ゆうたあかんて!!」
ミケ「いやぁ~、そこまで深く考えるの・・・キライだし。ね?わかるっしょ?」
藍白「いや、わかりたくない。」
ミケ「傷ついたわ・・・あぁ、この傷は誰が癒してくれるのだろうかぁ!!あぁ!?」
藍「言ってやろう、1ミリもお前の心に傷は入っていない。」
白「癒されるも何も無いやろ自分?」
ミケ「もっと、傷ついた・・・レディーに対して男二人が・・・大の男の二人が二人係りで何言うかなぁ!!」
藍「二人係といってもお前も半分男だよ(笑 大丈夫だ、そんなことでお前はへこたれてりはしないから。」
白「ほんまや、あんな小説かけるんやし、大丈夫やで十分すぎるほどにな(笑」
ミケ「二人ともわらうなや、笑いながら言うなや阿呆。
ともかく~、
皆さん、2000hitありがとうございます!!
とても嬉しいです。
これからも、いろいろアホしたり突っ込まれたりすると思いますが、がんばっていきます。
本当にありがとうございます、そして、これからもどうぞ、
よろしくおねがいします!!」
どうも、ミケイラです。ということで・・・」
ミケ白「2000hit!!ありがとう!!」
白「いやぁ~、ほんまありがたいなぁ~。いつのまにかやし・・・、皆さんに感謝やな、エクスタシー」
ミケ「ほんとに感謝だよ。ありがたいね、何を目的に見に来てくれてるのか聞きたいくらいだよ。ね?」
藍染「待て、それは・・・お前がこのブログの書いてる本人としても言っていい一言なのか?」
白「ほんまや!!小説目当てやったり、線画目当ての人もおるかも知れへんやんか!!ゆうたあかんて!!」
ミケ「いやぁ~、そこまで深く考えるの・・・キライだし。ね?わかるっしょ?」
藍白「いや、わかりたくない。」
ミケ「傷ついたわ・・・あぁ、この傷は誰が癒してくれるのだろうかぁ!!あぁ!?」
藍「言ってやろう、1ミリもお前の心に傷は入っていない。」
白「癒されるも何も無いやろ自分?」
ミケ「もっと、傷ついた・・・レディーに対して男二人が・・・大の男の二人が二人係りで何言うかなぁ!!」
藍「二人係といってもお前も半分男だよ(笑 大丈夫だ、そんなことでお前はへこたれてりはしないから。」
白「ほんまや、あんな小説かけるんやし、大丈夫やで十分すぎるほどにな(笑」
ミケ「二人ともわらうなや、笑いながら言うなや阿呆。
ともかく~、
皆さん、2000hitありがとうございます!!
とても嬉しいです。
これからも、いろいろアホしたり突っ込まれたりすると思いますが、がんばっていきます。
本当にありがとうございます、そして、これからもどうぞ、
よろしくおねがいします!!」
塗ってみました。
「ん~エクスタシー☆
よぉ、白石蔵ノ介や。
今回は・・・(殴り」
ミケイラ「どうも~、久しぶり~。ミケイラやで~、久しぶり~。
白石にいいところ持ってかれてしもた。不覚やったわ。すまん。
ということで、こんかいはフウリ様から塗ってくださいとリクエストがあったので塗りました。」
白石「そんなリクエストお前にあったん?誰やねんそんなことおまえにする奴。」
ミケイラ「そんな~、って、心外やわ~ひどいわ~、せっかくリクエストくれる人いたのにぃ~。」
白石「珍しいな・・・ってことで塗ったのがこれらしいわ、下の奴。」
白石「まだましや思うけど・・・何があったんや?まつげ・・・」
ミケイラ「いやぁ~ペンでもいいかなって思って。それで・・・こうしてどうしてこうなった。
結果これなんだよ。おk?」
白石「すんません。フウリ様。俺の不注意でこんなことになってもて・・・
つぎはこんなことにならんようにするわ。」
ミケイラ「ほな、さいなら~。」
白石「ほなな~、バイバーィ~」
よぉ、白石蔵ノ介や。
今回は・・・(殴り」
ミケイラ「どうも~、久しぶり~。ミケイラやで~、久しぶり~。
白石にいいところ持ってかれてしもた。不覚やったわ。すまん。
ということで、こんかいはフウリ様から塗ってくださいとリクエストがあったので塗りました。」
白石「そんなリクエストお前にあったん?誰やねんそんなことおまえにする奴。」
ミケイラ「そんな~、って、心外やわ~ひどいわ~、せっかくリクエストくれる人いたのにぃ~。」
白石「珍しいな・・・ってことで塗ったのがこれらしいわ、下の奴。」
白石「まだましや思うけど・・・何があったんや?まつげ・・・」
ミケイラ「いやぁ~ペンでもいいかなって思って。それで・・・こうしてどうしてこうなった。
結果これなんだよ。おk?」
白石「すんません。フウリ様。俺の不注意でこんなことになってもて・・・
つぎはこんなことにならんようにするわ。」
ミケイラ「ほな、さいなら~。」
白石「ほなな~、バイバーィ~」
第15話 恋するもの・・・
「兄さん・・・ううん、人見さん。
愛してる、きっと体も心も元に戻るから、私が戻してみせるから、
あなたはここで待っていて、ゆっくりしていていいんだから・・・まっていてね。」
悠佳の頬から雫が落ちる
リヴァイが悠佳の作り出した部屋に行くと他の二人はgdgdしゃべっていた。
「ッリヴァ-イ・・・様。・・・おかえりなさいまし~。」
「あっ。帰ってきてらしたんだ・・・おかえりなさ~い。」
リヴァイはツッコむどころか2人にちゃぶ台返しを食らわした。
「うわぁアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
「なんですか!?」
「そうだよぉ!!のんびり転がってたのにぃ!!」
二人はリヴァイに文句を言いまくったが・・・
「たるんどる!!
お前らは悠佳様の考えていることをちゃんと理解しようとしているのか!?
あの方は大切な方を蘇らそうとしているんだ、なのにお前らはここでのんびり寝転がっていて!!」
そこに悠佳の登場・・・
「あれあれ~、楽しそうだったのに~、私も混ざろっかなっと思ってきたのに~、
リヴァイ~~私も楽しみたかったのに~・・・むむぅ。
そうねぇ、皆でゲームでもしよう!!」
手下二人は喜ぶ
「「やりましょう!!」
リヴァイは
「悠佳様、お言葉ですがこの二人を甘やかしてはいけません。
ゲームをしたらこの二人はとまることを知らないかもしれませんよ?」
「いいのいいの♪
皆で楽しく~・・・「愛の試練ゲーム」!!しようよ!!」
悠佳以外は首をかしげる。
「愛の・・・試練ゲーム?
なんですかそれ?」
悠佳は得意げに語りだす
「ふふ~ん♪それはねぇ、ズバリ!!
いまあの学校には恋愛をしているものが6人いるんだよ~、しかも両思いでね~☆
で、ルールは簡単、私が別の姿形をして6人の前に出て行きます。
そして、6人の中でどのグループが生き残るかを予想します!!
で、その試練を考えるのはリヴァイとネネと目々だよ!!
どんなのでもいいよ~、できれば愛を確かめ合うものがいいかな~♪」
リヴァイは納得がいかないような顔をしていたが二人は違った
「たのしそーーーーーーー!!」
「いいですね!!やりましょうよ!!」
「悠佳様がおっしゃるならやりましょうか・・・気乗りはしませんが・・・」
悠佳は笑顔になり
「じゃあ、3人に試練は託したよ。」
リヴァイが
「あなたは?」
「私ぃ~?
私はねぇ・・・そう!!
二人に分身して恋の試練を下すものとして6人の前に現れてくるのよ!!
あぁ、恋をするものとしては見逃せない恋の試練・・・あぁ~なんといいものなんだろうか。
楽しい、うれしい、辛いものもあるだろうがそれおも乗り越えるのは誰なのか!!
祝福された者達の次の段階はどうなるのか!!たのしみだわぁ!!
ではでは、行って来るでぇ~たのしみしときやぁ~!!」
悠佳はさっていった。
・・・。
3人の間には沈黙がしばらく続いた。
「あの~、何故に最後に関西弁?大阪弁なのかなぁ~・・・ツッコンでいいのかなんなのか。」
ネネが言う。
「最後の関西弁に・・・あのテンションは・・・ハッきりいってないわぁ~。」
芽々が続いて
「テンションは・・・どこかでねじが外れたんだろうか?・・・まぁ、
コホン。
仕方ない、試練を3人で考えるか。」
リヴァイが指揮をとる。
「ありがとうございますというべきか・・・ツッコミはしなかったことにしましょうか・・・」
「ブーブー、悠佳様ってどこかアニメっぽいところあるね~、マンガみたいぃ~って考えるのは僕だけなの~?
リヴァイはどう思う?芽々はぁ~?」
ネネの質問は2人はサラッとスルーし本題に入っていった。
一方で悠佳はというと・・・
「ん~、エクスタシー☆
この服いいかもね~、マンガから伐採するのはちょうどいいからね~。
かわいいかわいい、この魔女服から変えよっかな~、でも魔女らしくいるためにはこの服っきゃないか・・・
どの服もいいけど・・・「うみねこのなく頃に」の「フルフルとゼパル」の服に決ーめたっと!!
やっほ~い、これで6人の前に行けばうけるはず!!
3人に試練はまかせて~がんばって6人を誘拐するか!!」
意気込んで悠佳は6人の元に現れた。
6人の前に可憐に登場した悠佳様2人。
「さぁ、恋をしている6人さん今からあなた達の愛は本物かみさしてもらうよ~☆」
「どうかなぁ~、6人はこの試練をクリアーできるのでしょうか、見ものやね~♪」
「おい!!どういうことだよ!!
確かに愛し合っているけど・・・試練なんてどういうことだよ!!」
「それにそうよ!!何よその身なり?バカじゃないの?
何その靴下?シマシマだしださいし、関西弁もいるし・・・ばっかみたい。」
「そうかそうか・・・そんなにも俺をバカにするのか!!わかった、ならば試練の場所へとご案内しようではないか。」
「あ~い、試練の場所へのごあんな~い♪いっくで~。」
6人は霧に囲まれやがて消えていった。
やっほーい、
連載15話目ですね。
悠佳をキャラ崩壊さしてみました。
楽しいしいいかな~って。
可愛いし、きれいだし。
二人にしたっていいよね~みたいな。
手下3人組はそこそこやってくれてるみたいだし・・・
悠佳ぐらい暴れさせるか!!
もう一つの小説はそのうちたぶん連載します。
のんびりでいきますから。
月1くらいかな~?
わかんないけど、連載はしますから・・・たぶんやで?
ほな、また次回で会いましょう!!
さいなら~。
愛してる、きっと体も心も元に戻るから、私が戻してみせるから、
あなたはここで待っていて、ゆっくりしていていいんだから・・・まっていてね。」
悠佳の頬から雫が落ちる
リヴァイが悠佳の作り出した部屋に行くと他の二人はgdgdしゃべっていた。
「ッリヴァ-イ・・・様。・・・おかえりなさいまし~。」
「あっ。帰ってきてらしたんだ・・・おかえりなさ~い。」
リヴァイはツッコむどころか2人にちゃぶ台返しを食らわした。
「うわぁアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
「なんですか!?」
「そうだよぉ!!のんびり転がってたのにぃ!!」
二人はリヴァイに文句を言いまくったが・・・
「たるんどる!!
お前らは悠佳様の考えていることをちゃんと理解しようとしているのか!?
あの方は大切な方を蘇らそうとしているんだ、なのにお前らはここでのんびり寝転がっていて!!」
そこに悠佳の登場・・・
「あれあれ~、楽しそうだったのに~、私も混ざろっかなっと思ってきたのに~、
リヴァイ~~私も楽しみたかったのに~・・・むむぅ。
そうねぇ、皆でゲームでもしよう!!」
手下二人は喜ぶ
「「やりましょう!!」
リヴァイは
「悠佳様、お言葉ですがこの二人を甘やかしてはいけません。
ゲームをしたらこの二人はとまることを知らないかもしれませんよ?」
「いいのいいの♪
皆で楽しく~・・・「愛の試練ゲーム」!!しようよ!!」
悠佳以外は首をかしげる。
「愛の・・・試練ゲーム?
なんですかそれ?」
悠佳は得意げに語りだす
「ふふ~ん♪それはねぇ、ズバリ!!
いまあの学校には恋愛をしているものが6人いるんだよ~、しかも両思いでね~☆
で、ルールは簡単、私が別の姿形をして6人の前に出て行きます。
そして、6人の中でどのグループが生き残るかを予想します!!
で、その試練を考えるのはリヴァイとネネと目々だよ!!
どんなのでもいいよ~、できれば愛を確かめ合うものがいいかな~♪」
リヴァイは納得がいかないような顔をしていたが二人は違った
「たのしそーーーーーーー!!」
「いいですね!!やりましょうよ!!」
「悠佳様がおっしゃるならやりましょうか・・・気乗りはしませんが・・・」
悠佳は笑顔になり
「じゃあ、3人に試練は託したよ。」
リヴァイが
「あなたは?」
「私ぃ~?
私はねぇ・・・そう!!
二人に分身して恋の試練を下すものとして6人の前に現れてくるのよ!!
あぁ、恋をするものとしては見逃せない恋の試練・・・あぁ~なんといいものなんだろうか。
楽しい、うれしい、辛いものもあるだろうがそれおも乗り越えるのは誰なのか!!
祝福された者達の次の段階はどうなるのか!!たのしみだわぁ!!
ではでは、行って来るでぇ~たのしみしときやぁ~!!」
悠佳はさっていった。
・・・。
3人の間には沈黙がしばらく続いた。
「あの~、何故に最後に関西弁?大阪弁なのかなぁ~・・・ツッコンでいいのかなんなのか。」
ネネが言う。
「最後の関西弁に・・・あのテンションは・・・ハッきりいってないわぁ~。」
芽々が続いて
「テンションは・・・どこかでねじが外れたんだろうか?・・・まぁ、
コホン。
仕方ない、試練を3人で考えるか。」
リヴァイが指揮をとる。
「ありがとうございますというべきか・・・ツッコミはしなかったことにしましょうか・・・」
「ブーブー、悠佳様ってどこかアニメっぽいところあるね~、マンガみたいぃ~って考えるのは僕だけなの~?
リヴァイはどう思う?芽々はぁ~?」
ネネの質問は2人はサラッとスルーし本題に入っていった。
一方で悠佳はというと・・・
「ん~、エクスタシー☆
この服いいかもね~、マンガから伐採するのはちょうどいいからね~。
かわいいかわいい、この魔女服から変えよっかな~、でも魔女らしくいるためにはこの服っきゃないか・・・
どの服もいいけど・・・「うみねこのなく頃に」の「フルフルとゼパル」の服に決ーめたっと!!
やっほ~い、これで6人の前に行けばうけるはず!!
3人に試練はまかせて~がんばって6人を誘拐するか!!」
意気込んで悠佳は6人の元に現れた。
6人の前に可憐に登場した悠佳様2人。
「さぁ、恋をしている6人さん今からあなた達の愛は本物かみさしてもらうよ~☆」
「どうかなぁ~、6人はこの試練をクリアーできるのでしょうか、見ものやね~♪」
「おい!!どういうことだよ!!
確かに愛し合っているけど・・・試練なんてどういうことだよ!!」
「それにそうよ!!何よその身なり?バカじゃないの?
何その靴下?シマシマだしださいし、関西弁もいるし・・・ばっかみたい。」
「そうかそうか・・・そんなにも俺をバカにするのか!!わかった、ならば試練の場所へとご案内しようではないか。」
「あ~い、試練の場所へのごあんな~い♪いっくで~。」
6人は霧に囲まれやがて消えていった。
やっほーい、
連載15話目ですね。
悠佳をキャラ崩壊さしてみました。
楽しいしいいかな~って。
可愛いし、きれいだし。
二人にしたっていいよね~みたいな。
手下3人組はそこそこやってくれてるみたいだし・・・
悠佳ぐらい暴れさせるか!!
もう一つの小説はそのうちたぶん連載します。
のんびりでいきますから。
月1くらいかな~?
わかんないけど、連載はしますから・・・たぶんやで?
ほな、また次回で会いましょう!!
さいなら~。